〒580-0043 大阪府松原市阿保3-5-21 MCビル1階

近鉄南大阪線「河内松原」駅から徒歩3分。河内天美駅からも来院
藤井寺市、八尾市、羽曳野市、柏原市からも車で15分

0120-767-912
受付時間
月曜・火曜・水曜・金曜
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休診日 
木曜・日曜・祝日

当院の入れ歯が選ばれる理由

36年以上の経験
直近10年で1,000症例以上の実績

当院では、入れ歯治療において36年(※)の経験を持つ副院長が治療を担当します。直近10年だけでも1,000症例以上(※)の実績がある、入れ歯治療のエキスパートです。

歯科治療にはさまざまな分野がありますが、その中でも入れ歯治療は歯科医師の経験や実績が治療結果に表れやすい分野といえます。入れ歯作りにおける型どりや噛み合わせの分析に関する「勘どころ」は、長年の経験こそがものをいうからです。

これは、決して一朝一夕に身につくわけではありません。入れ歯治療を苦手とする若い歯科医師が多いのは、経験する症例数が不足しているためです。

その点副院長は、36年(※)にわたる入れ歯治療経験や、直近10年だけで1,000症例以上(※)にも上る実績を持っていますので、安心しておまかせいただけることと思います。

自分に合ったしっかり噛める入れ歯で、好きなものを不自由なく食べられるようになりたい。そう願われる方は、お気軽にご相談ください。

※2022年現在

女性歯科医だからこそ
患者さんに寄り添う細やかな治療

入れ歯治療では、一人ひとりのお口の状態に応じて、より適切な入れ歯の形や材料を決めていきます。しかし学問的に100%の入れ歯が完成しても、患者さんにとっては「合っていない」「痛い」と感じるケースは少なくありません。

なぜ、このようなことが起きるのでしょうか。それは、粘膜の微妙な変化や、実際に食べ物を噛む際のクセといった複雑な条件が影響しているから。

本来、入れ歯が合わない、痛いといった状況は、患者さんから歯科医師にお伝えいただくのが理想です。しかし、うまく伝えられなかったり、伝えたのに聞き入れてもらえなかったりすることも珍しくありません。

当院では女性の副院長が担当し、患者さんの声にしっかり耳を傾けながら最後まで寄り添った治療を心がけています。たとえ学問的に100%の入れ歯ではなくても、患者さんにとって最良であり、嫌がらずにお口の中に入れてお使いいただける入れ歯作りを目指しているのです。副院長による入れ歯治療の特徴は、そうした柔軟性にあります。

丁寧な診療や細やかな対応・心づかいは、実際に患者さんから「話しやすい」と好評です。長く定期的に通われている方がたくさんいらっしゃいます。

一人ひとりのお話を丁寧に伺い、より適した入れ歯治療の実現に取り組んでいる私どもに、ぜひ治療をおまかせください。

自費なら入れ歯と気づかれない、
より噛みやすい入れ歯ができる

保険診療の入れ歯は、噛みやすさの観点でも見た目の観点においても限界があります。なぜなら保険診療には国が定めた細かなルールがあり、使用できる素材や治療法に制限があるからです。

一方、自費診療の入れ歯には、そういった制限が一切ありません。そのため、噛みやすさや自然な見た目を追求した入れ歯治療が可能です。

自費診療の入れ歯ならタコやたくあんも食べられる

保険診療の入れ歯だと、タコのお刺身やたくあんなどの硬い食べ物は噛めません。

対して自費診療の入れ歯なら、そういった食べ物も食べられるくらい噛みやすい入れ歯をお作りできます。

保険診療と自費診療の入れ歯では、これほどの差が生じるのです。

自費診療なら入れ歯だと気づかれない

留め金がない
ノンクラスプデンチャー

保険診療の部分入れ歯には必ず、残っている歯に引っかけて入れ歯を維持する金属の留め金がつきます。そこで問題なのが、お口を開けたときに留め金が見えてしまうことです。他人に見られて、入れ歯だと気づかれてしまう可能性があります。

その点、自費の入れ歯「ノンクラスプデンチャー」は留め金を使用しません。目立たない自然な見た目で、他人に入れ歯だとバレずにすみます。

自費診療なら痛みが出にくい

また、自費診療なら保険のプラスチックとは違ってやわらかいシリコン素材を使用した「コンフォート入れ歯」にすることもできます。

コンフォート入れ歯は、噛みしめても痛みが出にくいのがメリットです。

前述のとおり、自費診療の入れ歯には保険診療のような細かいルールがありません。治療法も材料も、患者さんのご希望に合うものを選択できます。そのため、入れ歯を薄く作って快適な装着感を追求したり、生まれ持った歯や歯ぐきに近い見た目の材料を採用したり、さらには部分入れ歯の留め金をなくしたりすることも可能なのです。

自費診療なら、より快適で自然な見た目の入れ歯をお作りできます。

義歯専門の歯科技工士が作成する入れ歯

入れ歯や歯の詰め物・被せ物は、その道の専門家である歯科技工士が歯科技工所で作製します。

技工士や技工所にはそれぞれ得手・不得手があり、入れ歯が得意なところもあれば、詰め物や被せ物が得意なところもあるものです。

つまり入れ歯の質は、技工士や技工所の得意分野と技術力によって左右されるといっても過言ではありません。当然入れ歯の作製は、入れ歯が得意な技工士に依頼するのが望ましいといえます。

そこで私どもは、入れ歯作りに精通している上に実績が豊富にある、(株)和田精密歯研の入れ歯専門の歯科技工士と提携。同社の「自費義歯専門スーパーテクニシャン」の資格を持つ歯科技工士にも依頼ができます。

歯科技工士と密に連携をとり、患者さんのご要望などを細かくお伝えできるため、ご満足いただける品質の入れ歯をご提供が可能となっています。

歯科医師と並ぶもう一人の入れ歯の専門家。それが歯科技工士です。確かな技術を持つ歯科技工士と連携することで、より患者さんのお口に合った入れ歯作りを心がけています。

20年以上使える入れ歯を

入れ歯は「作って終わり」ではなく、定期的なメインテナンスがとても大事なのをご存じですか?

歯ぐきの状態や噛み方、あごの位置、あごの骨のやせ具合などは毎日変化しており、こうしたお口の状況に入れ歯を合わせる必要があります。

合っていない入れ歯を長く使用すると、残っている歯に負担がかかり、次第に歯が弱くなって寿命を縮めてしまうことが少なくありません。だからこそ定期的にメインテナンスを受け、入れ歯を長持ちさせることが大切です。

当院では、入れ歯を使用されている方に、現在お使いの入れ歯を定期検診時にお持ちいただいています。そして、お口の中の状況を確認するとともに調整を実施。ほんの少し調整するだけでも噛みやすくなったり、噛むときに痛まなくなったり、さらに残っている歯に負担をかけにくくなったりします。メインテナンス後の入れ歯がいかに快適か、実感いただけるでしょう。

メインテナンスを継続されている患者さんの中には、20年以上(※)作り替えることなく、長く入れ歯をご使用いただいている方が多くいらっしゃいます。

同じ衛生士による一貫したメインテナンス

定期検診の際は、入れ歯だけでなく残っている歯や歯ぐきの状態のチェックも欠かしません。歯科衛生士が虫歯や歯周病の有無などを確認し、必要に応じたメインテナンスを実施しています。

メインテナンスを担当するのは、入れ歯治療開始前のカウンセリングを行った歯科衛生士です。患者さんのお口の状況をきちんと把握していますので、安心しておまかせいただけると思います。

人とお話ししたり、お食事を楽しんだり…。こういった日々の行動に欠かせない、生涯にわたって患者さんとともにある入れ歯。できるかぎり長く快適に使い続けていただけるよう、常にサポートしていきたいと考えています。

入れ歯についてのお悩みがありましたら、些細なことでもお気軽にご相談ください。

※2022年現在

入れ歯無料相談実施中です

入れ歯相談を実施中

「噛んでも痛くない入れ歯にしたい」「入れ歯とわからないようにしたい」「食べられないものが多くて食事が楽しめない」など、入れ歯でお困りの方、悩みを抱えておられる方はいらっしゃいませんか?

当院では、入れ歯の無料相談を実施しております。以下よりお気軽にお申し込みください。

診療時間
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